
アルモニーホームでは、日本の風土にあった木材で家を建てることをお勧めしています。
湿度が高く、地震が多い日本では、やはり木の家がベスト。木は湿気を吸うため、コンクリートや鉄骨などに比べ結露も少なく、柔軟にしなるため地震にも強いという優れた特徴があります。木造住宅なら家族の成長に合わせ、増改築も比較的容易です。
また、木材には、外国(主に東南アジア、中国、ロシア等)からの輸入材と日本で育った国産材がありますが、建材として使用するなら国産材がお勧め。木は切った後でも呼吸し生きています。輸入材では育った環境が違うために上手に呼吸できないからです。シックハウスの一因とも言われる、接着剤を使用した集成材ではなく、体にやさしい無垢の国産材をお勧めします。

柱や床には、シックハウスを引き起こす化学物質が使われていない、自然塗料を使います。毒性のない天然の植物油を使用しているためアレルギー性がない塗料です。
また室内の壁材にはしっくいをお勧めします。しっくいは石灰が原料の100%天然材。湿気を吸う、放つ、この調湿作用が結露やカビ、ダニの発生を防ぐのに大きな効果を発揮します。
内装下地材には、天然素材MOISS(モイス)をお勧めします。天然鉱物であるバーミキュライトを主成分とするボードで、しっくいと同様に湿度を保つことが特徴。防火性能や強度においても優れています。また砕いて土にまぜれば肥料にもなる、環境に配慮した素材です。