2ヶ月ぶりになってしまった。。。時間が経つのが速すぎる。
ちなみに今日は姫路。古隅君の新規営業の横につきます。4時から。
この間いろいろありました。
まずは、7月13日にブライダル産業フェアの講師をやってきました。
これは、東京お台場のビックサイトで行われる業界のフェアで、業界紙が主催するものです。
年2回あって、ブライダル業界の人だったら誰でも知っているフェアです。
そこでのセミナー講師に選ばれて話してきました。
1時間のセミナーだったのですが、いろいろ勉強になりました。
初めてこういったセミナーというシチュエーションで話すので、相当の用意をしていきました。
その日の朝までしっかり台本作っていきました。
“段取り8割、本番2割”ですからね。
「なんとかなるは」では力発揮できませんからね。
内容はブライダルの話というよりは、経営者向けの組織論について
一言で「難しかった。。。」
人の前で話すのは別に問題ないのですが、時間内というのが、、、
そう、ぼくって話長いんですよ。
このブログもそうですが、話し出すと長い。
だから、尺が決まってるのはつらい。
そして、刺激になったのは
もっとメジャーになりたいと“男の子心”に火がメラメラともえてきました。
我々BWは東海・関西中心です。
ここ数年でブライダル業界においては結構有名にはなってきました。(ブライダル業界にとどまりたくない)
新卒採用をやっていると、学生の回っている企業からやっといいとこまできてる感がでてきました。
だから、セミナー講師に呼ばれたのだと思います
でも、東京ではまだまだマイナー。
聞く人の集まりが、そこそこで、、、
立ち見が出るほどにしたかったのに、、、
くやしいので、もっとメジャーになります。
他にあったこと
「アルモニー祭」
これは何かと言いますと、
いわゆる“社員祭”
年に2回開催され、場所は岐阜のアルモニーテラッセ。
全拠点の全社員が集まっての決起大会であり親睦会です。
今日は、なんで開催されたか、どうして開催しているのかを話そうと思います。
話は僕がテラッセの総支配人の時、
ちょうど、前回書いた愛知県常滑の「アルモニー ヴィラ オージャルダン」の開発をしようかな~って時。
感動的な結婚式のためのヒントを探している時でした。
その中で、挙式をどんなんにしようか模索していまして
当時テラッセの挙式をお願いしていた会社の方にお願いして
名古屋のあるホテルの挙式を見せてもらいに行った時に
その方と昼ご飯を食べながら、アイデア出てきたのがアルモニー祭。
その話の前に、ちょうどこの挙式のテラッセ担当者の方について話します。
この方は川喜多さんという方で、御年、70以上。
実は先日、永眠されました。
この場をかりてご冥福をお祈りします。
今ではこの会社と取引がなくなってしまって、
大阪開発の際、ご提案をいただいて以来(2年くらい)、連絡をしていなかったのですが
いきなりで、びっくりでした。
川喜多さんには非常によくして頂いて、仕事だけでなくプライベートでもゴルフにいったりもさせていただきました。
とってもいい人でした。
もともとはホテルマン。
自分の仕事に対して責任と誇りを持ってらっしゃる方でした。
「感涙率」という自分で命名した数値で挙式の感動を測っていまして
ようは、テラッセの結婚式で新郎新婦が泣いてしまう率。
なんと、テラッセでは“50%”以上あったそうです。
新婦さんが泣いてしまうのはわかりますが、テラッセでは新郎さんのなく確率も高かったようです。
それだけ、川喜多さんはいい仕事をしてらっしゃいました。
ありがとうございました。
この川喜多さんからの話がヒントになってアルモニー祭は始まりました。
川喜多さんの話によると、
どこかの会社ではテナント含めたクリスマス会なるものが行われていて、
その施設にかかわる人が親睦を深めるのだそうです。
とっても士気が高まり、心が一つになるということで、、、
これはいいということで、
早速、翌年(2007年)の2月からスタートしたのがアルモニー祭です。
今では社員だけなんですが、その時はテラッセにかかわる人すべて、テナントさん、常勤バイトの子たち
今、この参加者でやってしまうと大人数で大変なことになってしまうので途中から社員だけにしました。
1回目は2月だったんで、宴会場での懇親会。
余興でムカデみたいに連なっていくジャイカ(?)をしたのを覚えてます。
2回目は8月だったので、BBQ。
雨が降ったので、駐車場でやったのを覚えています。天井が低かったので煙でモクモク。
拠点も6店舗、アルモニーホームも含めて、今では300人近くの社員がいます。
このまま、社員が増えていくとなるとどこでやろうか、、、
2月は期の初めということもあり決起大会色が強い感じ。
8月は6月までの中間発表、そして親睦会。
当然、これからも続けていきます。
このアルモニー祭で大切にしているもの
それは、
“モチベーションアップ”
これからは、もっともっとモチベーションが上がるようなアルモニー祭にしていきたいです。
とにかく、“ほめる文化”、“共感、共有できる会社”をこの祭りで演出していきたいです。
やっぱり、会社って、というよりは、人が事を成す時、特に人が集まった時
何よりも大切なのが“モチベーション”、この間のセミナーでは“士気”ともいいましたが、
これが上がらないと、いい組織にはなりません。そして、いいものはできません。
組織はモチベーションアップがすべてと言っても過言ではありません。
ちょっとだけ話を脱線させます。
モチベーションアップの公式
「目標の魅力」×「達成可能性」×「危機感」=モチベーションアップ!!
目標の魅力とは・・・
目標の意味を説き、その目標をやらねばならんという使命感を煽ること(これをラダー効果という)。その中にはよくやった人には表彰するとか(これをスポットライト効果という)、、、
達成の可能性・・・
達成の途中段階で、途中目標を決めてあげる(マイルストーン効果という)。高い目標は、最初は雲の上のに感じてしまう。これを月割りにしたり、個人割にしてより現実的な数字にしてあげたりもする。それから、途中段階で原因、対策、参考事例、ほめる、、、など(これをフィードバック効果)。共通知識、成功事例の共有、セミナー、勉強会の開催、、、(ナレッジ効果)
危機感・・・
「やらねば!!」という当事者意識。それを煽るためには、自分がやらないと皆に迷惑がかかるとか、他の部署はこんなに苦労しているんだということを感じさせ協力体制の意識を高める(これをリンク効果という)。皆の前でやらねばならん約束を宣言する。コミットメント会議を行うとか(これをコミットメント効果)。それから、負けたくないという気持ちを駆り立てさせ、ライバルの設定やランキングをしてみたりとか(これをライバル効果という)
このかけ合わせがモチベーションアップにつながります。
うちの社員がこのブログを見ているのなら、僕がやっている施策はこの公式のパーツ、パーツであることがわかるでしょう。
3つの要素すべてが重要ではありますが、
僕は中でも
「危機感」
が重要であると考えています。
「やらねば!!」と感じる当事者意識これが重要です。
そうそう、脱線ついでにもう一つ
最近アップルのCEOを辞任したジョブズの言葉(有名なスタンフォード大学の演説)
「毎日を人生最後の日であるかのように生きていれば、いつか必ずひとかどの人物になれる」
人間にとって最も恐怖である、不安である出来事。
それは“死ぬこと”
これこそ、一番の危機感。
ジョブズは人間としての最大の危機“死”を感じながら生き、そして事を成した。
「いつ死ぬかわかん。」
と思ったら、
「今日できるはことやっておこう」と思う。
話もどして、
このアルモニー祭は
モチベーションアップのために
コミットしたり、仲間がいるんだと実感し、表彰で褒め、あんなすごい人がいるんだとリスペクトとライバル設定し、「やらねばならん」と意識させ、、、、
その為にやっています。
引き続き、いい“祭”になるように工夫をしていきます。
今日はこれまで、、、
大阪のお母さんおめでとうございます。おばあちゃんですか。
お孫さんといっしょにアンブラッセのレストラン来てくださいね。
久しぶり、久しぶり。
本当に久しぶり。
みなさん元気でしたか。
全然書いてないから、みんな忘れちゃったかな。すいません((+_+))
前回は確か新卒ちゃんが入社した時だったので、2か月がたってしまった(キャー、、、)
ずっと、ずっと忙しくて。。。今はアンブラッセの時よりずっと忙しいですね。
月の2/3は出張です。松本から北九州へ行っております。
結構日本って狭いですよ。ほんと。
今日は愛知県常滑市の「アルモニーヴィラ オージャルダン」(以下「ヴィラ」)にいます。
会場見学のためのお客様が多く来館されるため、ヘルプにきました。
昨日と連日です。
こちらは、中部国際空港(=セントレア)の手前の埋立地(りんくう町)にあるゲストハウスタイプの専門式場になります。
埋立地の一番ヘリにあって、海に面している式場です。
愛知県ではもっとも海がきれいに見えるチャペルをもっている式場です。
フロリダの大邸宅をイメージしたリゾートタイプのゲストハウスで、もうすぐ4年を迎えます。
先日の金曜日、当社の社員イツヘイちゃんと“若ぞう”(...かわいいパティシエちゃん 高校時代のあだ名らしい)の結婚式がここであって、
その時列席されていたイツヘイちゃんの男友達がチャペルを入るなり
「スッゲー!!!」
そして、挙式が終わった後チャペルコートにでていく、伊勢湾とセントレアを見渡せる通路でも
「スッゲー!!!!!!」
って言ってくれました。
ここを開発した身として、めちゃくちゃうれしかったです。
そして、昨日の新規営業でもお客様の満足度を久しぶり(3年ぶり)に確認し、
その満足度の高さに安心と驚きを感じました。
建物は3年以上経っていますが、
やっぱり、海が見えるって!!
癒される。
そんなところにいるので、今日はヴィラの開発について書きたいと思います。
ヴィラは2007年10月にOPENしています。
この意味は何をさしているかといいますと、
開業準備は2007年に入ってすぐ。
つまりはテラッセのOPENから半年しか経っていない時期に2号店目の準備をしたということです。
しかも、ヴィラの開発話がでたのは僕がテラッセの支配人をやりだして1カ月しかたっていない10月頃でした。
まだまだ、テラッセはフラフラの状態の立て直しの時期。
そんな時に北垣社長は次の新店のことを言い出したのです。
その時は「ええッ!!」って感じでしたが、
結果的には会社のためにも、僕自身も勉強になりましたので「さすが社長!!」
って感じです。
初めてヴィラを見学に行ったのは、僕同様銀行員だった総支配人が再生したホテルがある浜松まで話を聞きに行った帰り。
初めてりんくうに行きましたが、行った時には、もう真っ暗で波の音と空港の飛行機の離発着の音、そして高速の街灯しか見えない。
その頃は、結婚式に適した立地なんてわかりませんから、
北垣さんが言うのなら間違いないのだろうぐらいしか思っていませんでした。
社長がここを選んだ理由。
それは、前職の時名古屋港でのゲストハウス出店した時、知多半島、三河からのお客様が非常に多かったそうです。
あと、このエリア、愛知県が埋立地として開発し企業を誘致したのですが、誰も来ず。
だだっぴろい草原になっていましたので、地代が安かった。
その理由からここの出店を検討することになりました。
その当時の同業者の考えとして、名古屋からかなり離れているので、ここへの出店は大ばくちに見えたそうです。
結果からいうと、この大ばくちは大当たりしました。
今では、このエリアにはヴィラを含め3店舗結婚式場があって、ウエディングの町になってます。
僕も、少しでもこの業界をかじっていたら、この出店は反対したかもしれません。
でも、その時は何も知らなかったので、当たるかどうかは社長の“経験”と“勘”に頼るしかありません。
実際、このエリアは式場が少ないいわば“空白地帯”だったんです。
だから、大当たりしました。
この成功体験があって、その後の我社の一つのパターン。“空白地帯”を攻める戦略につながってます。
姫路はそのパターンで実行した計画です。
その時期に次をやろうという社長の考えに、
当時、銀行の常識を持っていた僕には
“それは無理”って思いました。
いろいろ課題があります。
その大きな問題が お金。
まだまだテラッセの再建途中。
テラッセ再建をしなければ、事業計画どおりに進めなければ銀行からの融資は受けられません。
数億円ですからね。
それと、人。
テラッセ再建途中に人が抜けるのは、正直痛い。
まだまだ弱小のベンチャー企業。
人気業種ではありますが、人が集まるかどうか。
あと、時間。
開業まで約1年。わりとタイトです。
でも、“無理”と思うのはサラリーマンだったころの常識。
“やってやろうじゃない!!”
そう意識を変えました。
そのための最重要課題。
テラッセを軌道に乗せること。
その頃の役員会で発言したのを覚えています。
「テラッセを何とかしなければ、常滑の開発なんて無理ですよ。」
「そのために、テラッセは何とか事業計画通りみんなで何とかします!!」
と。
でも、この課題は数ヵ月後、前述したとおり、テラッセのみんなの頑張りでOPEN以来のマイナスを12月には何とか穴埋めし、事業計画どおりになっていました。
そして、その甲斐あって、以外にも簡単に銀行融資がつきました。
次、人。
人については、テラッセの営業を引っ張っていたH君が総支配人。
残念なことに彼はその後、うちを退職しましたが、、、
よくやってくれました。
ほかは、今現在、ヴィラを引っ張っている武藤さん。
ヴィラのヴィーナスです。
今思えば彼女とは“ご縁”でした。
現在姫路の総支配人の青木君の紹介で会いました。
最初テラッセでの面接は“面接”というより“雑談”です。
話して30分している間に、なぜだか仲良くなっている感じ。
彼女の場合、常に笑顔で話の後に必ず「、、、フ、フ(^-^)」ってほほ笑むのです。
だから、なぜだか仲良くなってしまう。
この素質。会った瞬間、「あなたは営業に向いている」
と、断言しました。
そんな武藤さんだったのですが最初はプロデューサーがやりたいということで
テラッセでプロデューサー見習いをやってましたが、
なかなか慣れずほぼ毎日泣いている状況でした。
そんな中、ずーっと「あなたは営業向きだ、営業向きだ」と言い続け、
ヴィラの開業準備室がOPENしてから、営業としてやってもらうことにしました。
ヴィラの建築途中、よく武藤さんと現場にいっては、ここは「チャペルだよ」、「ここはバンケットの階段だよ」
と真夏の暑い中、説明してました。
そうしたところ武藤さんのポテンシャルが花開き、今ではヴィラだけでなく、我社内においても№1の獲得率をほこる営業ウーマンになりました。
この間、彼女が言うには
「わたし、ヴィラのこと、ブライズワードのこと大好きです!! 」
って言ってくれました。
うれしい限りです。
やはり、ヴィラは自分が大好きな商品だから、お客様に勧めたい。
「ヴィラで結婚式したら絶対に幸せになる!! 」
って彼女は言いますから、そこに営業の強さがあるのでしょう。
ほかにも、会社のほぼ創業からいる花子、ほか数名で開業準備室はOPENしました。
金山の“アスナル”という商業施設で開業準備室はOPENしました。
ヴィラの開業準備もいろいろありました。
僕としても初めての開業準備。
知らないことだらけです。
続きは次回。。。
やっと、書けました。
本当に多忙で、、、
しかし、前回から2カ月の間、いろいろありました。
まずは
“東日本大震災”
亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災されました皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
テレビを見る度に切なくなります。
荒れ果てた町に向かって、中学生くらいのお子さんが
「おかーさーん、おかーさーん、、、」
と涙ながらに叫ぶ姿。
本当にかわいそうで仕方がありません。
移動中の車中のテレビで聞いた被災者の方の話、、、
旦那さんが運送業の運転手、小さな娘さんがいらっしゃる奥さんから、、、
震災前日
(もうすぐ、ホワイトデイということで)
「パパ、もうすぐホワイトデイだよね。指輪とかほしいな。でも、パパの柄じゃないよね、、、」
って、、、
そして大震災
旦那さんは 配送中、車と共に津波にのまれ、行方不明
数日後、死亡確認の電話が入る。
娘を寝かせ、安置所へ
そこには、確かに、旦那さんが、、、
その旦那さんの右手には
奥さんにプレゼントする指輪がしっかり握られていたそうです。
奥さんは泥まみれの顔をそっと拭いてあげ、
唇にキスをしてあげたそうです。
運転しながら思わず涙してしまいました。
自分で何ができるのか、、、
義援金、節電、、、、
そんなこと当たり前
それと共に、人間として「今を必死に生きること」
何があるかわかりません。
いつ死ぬかわかりません。
毎日毎日を必死に生き、明日死んでも悔いのない人生を送りたい。
自分が無事でいられるこの“幸運”
しっかり、活かしていきたい
強く思う今日この頃です。
他にも出来事が、、、
これは、弊社にとって喜ばしこと。
3月20日 姫路で開発中であった、
「アルモニーアッシュ アット ステイト ヒメジバンク」
が、OPENしました。
こちらは、去年の8月から開業準備を開始し、体制作り営業とも順調進み
無事OPENを迎えることができました。
総支配人の青木君はじめスタッフの皆さんお疲れさまでした。
そして、デザイナーの呉羽さん、プロセス5の武田君、吉沢君、鍛冶田工務店の皆様
本当にありがとうございました。
あと、もう一つだけ
今年も新入社員が入社しました。
23名の初々しい面々。
岐阜のアルモニーテラッセで1ヶ月間の合宿研修を行っています。
僕もガテン系研修、「金華山登り」に参加しました。
前日は大阪で遅くまで新卒面接だったのですが、
この研修のためにサービスエリアで途中寝ながら帰宅して
6時半から参加してきました。
さすがに疲れました。
睡眠不足だったので、今日は新入社員に大分抜かれました。
(決して年だからではありません。)
ちょっと悔しかったな。
次回は練習して臨みます。
やっぱり、2か月あくと前振り長くなりますね。(反省 ((+_+)) )
さてと前回の続き、、、
テラッセの立て直し、、、なんとか最初の穴を埋めて順調にいった話まででしたね。
今回は、その立て直しがあまりにも早過ぎたので、その“つけ”の話です。
テラッセの立て直しは、スタッフみんなが力を合わせ、ほんの3ヶ月間でなんとか軌道に乗せることができました。
でも、相当の無理をみんなにはさせていました。
慣れないこともたくさんありましたし、体力的にも無理をさせました。
その無理が、安心していたブライダル部門から起こりました。
もともと「ウエディングホテル」と銘打ってやってので
そのつもりで入ってきたブライダルスタッフの意識がボトルネックとなっていたのです。
彼らはゲストハウスあがり、もしくはゲストハウスをイメージしてきたスタッフ
当然のホテルのフロントや、レストランの配膳、宴会営業、、、なんてイメージしていません。
宴会をやることがまるで“悪いこと”かのような扱いです。
しかし、僕としてはこの大きなホテルのスペックを最大限に活かしたい。
それこそが
“ホテル再生”
ブライダルを軸にするのはいいのですが、
他をやらず、単なる結婚式場になるなんて、、、
そんなバカなことはありません。
こんな素晴らしいレストラン、ホテルがあるのに最大限活かさなくては
「土日は婚礼でも、平日宴会をやるのがなにが悪い?」
「宿泊、レストランも一般のお客様を迎えて何が悪い?」
それにね、「ウエディングホテル」軸で考えても
「ウエディングだけするホテル」ではなくて
「ウエディングをきっかけに愛着を持ってもらえるホテル」
にすれば結婚後利用が大切であることもわかります。
もともと、社長はそういう意味で「ウエディングホテル」という名前をつけてますからね。。。
それともうひとつの“つけ”、
少ない人数でいろいろとこなさなければならず、相当時間的、体力的にも負担をかけました。
最初は確かに人がいません。
ブライダルのスタッフがレストランのサービスや皿洗いもやらねばなりません。
フロントの夜勤業務も人がいなければやらなければなりません。
そこを理解してもらうには時間が少しの時間と摩擦が必要でした。
先にも書きました創業メンバーですら意識改革が必要でした。
近藤さんに関しては、何回も悩み相談もしましたし、、、多分覚えていないでしょうが、、、
中山君も“悩みの時期”がありました。
他にも、アッシュの総支配人の青木君も“悩みの時期”が、、、
ねーさまとも一度腹わって話したことがありました。覚えてるかな、、、
今では、なんでもやって助け合う体制、宴会、ホテル、レストランへの理解と体制は整っていますが
その時はその体制作りが必要でした。
そのため、毎日といっていいほど誰かと個人面談です。
聞いてあげることでスタッフはすっきりします。
解決しても、しなくてもスッキリするんです。
いわば
“ガス抜き”
ですね。
正直、ずっと聞いてアドバイスするのって、疲れるというか、なえるというか、、、
でも、これが管理職の仕事。
社員が気持ちよく働ける環境を作ることが管理職の仕事です。
ある時、うちの奥さんが
「パパってみんなのパパみたいね」
なんて言われました。
その通りです。
父親の様に愛情をかけてあげないと。。。
この“悩みの時期”
そうですね~。1カ月くらいかな。
ちょうどその年の12月くらいだったと思います。
年の瀬にはみんなまた心一つになっていました。
年末には年越しのそばを松風庵で食べた時には、気が軽かったような覚えがあります。
新店オープンするとこの“反動”必ずといっていいほどあります。
オープンまでは体力的に無理して、気が張ってるから何とかなるんですが、
その後、その無理がたたって、体力、精神力が落ちちゃう。
もともと、体力は落ちてるけど、精神力が引っ張ってるんですね。
でもオープンすると、気がぬけちゃって、
体力落ち、精神的に病む、、、
そして、“悩みの時期”突入。
テラッセの場合は、オープンも1店目でかなり大変でしたし、
軌道に乗せるまでも大変でしたので、その反動がオープンして半年後くらいに出てきたんですね。
あとね、
ブライズワードをどうしていきたいか、
少しだけ書きます。
(特に就活生の皆様へ。。。結構読まれてるようなので)
ブライズワードは単なる“ブライダル屋さん”ではなくて、
“なんでもできてしまう企業”
になりたいのです。
与えられた物(建物・情報・人材等)を臨機応変に活用し、
世の人々のニーズがあるものは、それにこたえていく企業。
そうでないと面白くありません。
何十年か先、
ブライズワードがブライダルからスタートしたことを「へ~」って言われるくらいになりたいです。
まるでエジソンがGEを作ったように。はじめは電球の発明から、いまでは金融や宇宙開発までやってるように。
今日はこれまで。
かなり空いてしまいました。
採用も一段落なので、もう少し間おかずに書けるかな、、、(自信ありませんが)
大阪のお母さんごめんなさいね。
いつもコメントありがとうございます。(コメントはご本人の希望でアップしていません)