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ヅメッちのつぶやき32 ブライズワード物語 「銀行退職②」

2010 年 8 月 22 日 

暑い(いや、熱い)日が続きますね。
みなさん熱中症にかからないように気をつけてくださいね。

それではこの間の続き。。。

えーと、部長に反対されて、社長に事情を伝え、円満退社が条件。
その続きです。

円満退社と言われても、当の部長は口もきいてくれない。
僕を避けている感じ。
困った。。。

でも、打開策はありました。

次の本店営業部長が昔の支店時代の支店長で営業部前は人事部長をやっていた人。

この人も僕と縁がある人でして、
僕が銀行に入る際の人事課長。
採用面接をしてくれた人。
 
その面接の際にその人から、ちょっとした圧迫面接を受け、
僕も若かったのでとがってましたから、その人事課長に対し生意気にも熱弁をふるいました。
 
ふつうなら落ちてたかもしれません。
でも、部長へは「面白い奴がきてますよ」との紹介だったそうです。
それを受け、人事部長は「なにも言わず握手しろ」につながったわけです。
 
そして、この人、前の支店の時、僕が銀行員時代もっとも楽しかった時代の支店長で、
中堅行員として自分でも言うのもなんですがバリバリやってた時、優秀店とかの表彰もバンバンとってた時でした。
その時代に仕えていた支店長でしたので、「気心わかっている仲」、苦楽を共にした「同士」的存在でした。
 
その方がなんと次の本店営業部長。
 
新本店営業部長に退職の意思、そして前営業部長とのやり取りを説明しました。
 
そうしたところ、
「ヅメっち(本名ですよ)が言うなら、仕方ない。君は昔から言い出したら聞かないし、間違っていないから。前営業部長には僕からも話しとくよ。」
と、言ってくれました。支店時代からの付き合いですから、僕のことをよく知ってます。人事部長やってましたから「人」のことよくわかってます。
 
そして、ありがたいことに
「万が一、戻ってくるようなことがあっても、席は残しとくからな
と言ってくれました。
 
戻れることなんかありませんけど、そんなこと言ってくれるだけで嬉しいですよね。
 
なんとか、円満退社できそうです。
 
前本店営業部長には、なかなか“わび”いれられませんでしたが、
銀行としての退職の了解は得られました。
 
前本店営業部長とは、異動にともなって、その後なかなか時間をとっていただけませんでしたが、
銀行最後の日にお世話になりましたの意味で“別れの品”を本部の部長の席に持って行きました。
でも、いらっしゃらなかったのですが。。。
 
後日談になりますが、、、
その数年後、その方も銀行を退職されたとの情報を聞いて連絡を取って再会しました。
お互い銀行外の人間になってましたので、その時は非常に晴れ晴れと会うことができ、近況報告をさせていただきました。
 
やっと、円満退社できた感じでした。

 
2006年の7月末。
僕は銀行を退職しました。
 
そんな退職前の1週間前、一本の電話がありました。
うちの姉からの電話です。
 
こんな内容です。
「ヅメっち(本名)、あんた、銀行やめん方がいいよ、この会社やばいよ。人間関係めちゃくちゃ悪いよ。銀行におったほうがいいて」
 
うちの姉は保育士でして、僕が社長にテラッセのキッズルームの保育士として紹介し、テラッセで働いていたのでした。
まだ、働いて数ヶ月ですけど。
 
正直「なんで?」って感じでした。

あの、温厚な北垣さん。誰にも気を配る北垣さんが社長ですよ。
そんな、人間関係の渦をつくるような環境を作るわけありません。
「そんなわけないやん」と姉には一蹴。
「しらんでね!!ほんとやばいよ」と姉
 
そんな中、「大丈夫、大丈夫」と思い。僕は銀行を辞め、8月1日からリセットのためにバリ島旅行に行ったのでした。
9月からの地獄の日々を迎えるのも知らず。。。

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